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5分でわかる「超一流の雑談力」(安田正)

読み終えるまで約5分

 

どうも、ちゃんなるです。

今回紹介するのはこの本!

『超一流の雑談力』

 

「あまり仲が深まってない人と、うまく会話できない…」

「自分の話がおもしろくなさそう…」

「質問するのが苦手…」

この本は、そんな方に読んで欲しい一冊です!

 

「雑談を制するものは、人生を制す」

そう言っても過言ではないほど、雑談のうまさは人生に影響するのです。

 

この本から得られるもの

『仕事やプライベートにおける、上手な雑談の方法』

 

雑談とは、時間潰しに適当に会話をするのではありません。

雑談は、相手に信頼してもらうためにすることです。

 

本書では、雑談のポイントを38点あげていました。

本稿では、その一部を抜き出しつつまとめます。

 

著者紹介

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著者:安田正さん

著者は、株式会社パンネーションズコンサルティング・グループ代表取締役であり、早稲田大学で教鞭を振るっている、安田正さんです。

他にも輝かしい経歴が多すぎて、私、驚きました。詳細は下記のリンクからどうぞ!

yasudatadashi.com

今でこそ「話し方のプロ」ですが、幼い頃は「超恥ずかしがり屋」だったそうで…現在のお姿からは想像できません!

 

この本の3つの要点

①「超一流の雑談」の始め方

②思わず心を許してしまう聞き方

③今日から始める雑談トレーニン

 

雑談ってなんですか?

あなたはどう答えるでしょう。

おそらく、何気ない会話、初対面の人との挨拶、ご飯や飲みの席での会話などと考えるでしょう。

これはどれも、特に何も考えず、その場の成り行きで会話することだと思います。

 

しかし、超一流の雑談は違います。

それは、相手に信頼されるために、頭を使って会話をすることです。

 

それでは、雑談のやり方を簡単に学んでいきましょう!

 

①「超一流の雑談」の始め方

人の評価はおおよそ1分で決まります。

長くても4分程度だそうです。

 

雑談の初めにいい印象を与えなければなりませんね。

どうしたらいいのでしょう?

 

それは、

「軽い失敗談を話す」

です。

例えば、

「学生の頃はサッカーを頑張っていて痩せていたんですが、今はこの通り、脂がのってしまってまして、、、笑」

「今日はいつもより10分遅く起きまして、小走りできました。間に合ってよかったです、、、笑」

「昨晩妻と喧嘩しまして、ソファーで寝る羽目になりまして、、、笑」

こんな感じですね。

 

ポイントとしては2つです。

「軽い」失敗談であること

自慢話はしないこと

(「最近離婚しまして、、、」なんて重いですし、「○○大学を卒業し、、、」なんてプライド高そうな印象を受けますよね。。。)

冗談のきつい話や、経歴を語るようなことは、避けましょう。

 

軽い失敗談を挟むことで、場の空気を良くしたり、自分を簡単に知ってもらえたりします。

相手に好印象を与えましょう!

 

 

初対面やあまり仲良くない人との会話は、何を話せばいいのでしょうか?

結論、天気やニュースなど、適当なものでOKです。

本書には、『会社 / 衣類、ファッション / 健康 / 趣味 / 出身地 / 血液型』などがあげられていました。

 

雑談に大切なのは、相手を乗せることです。

あたりさわりのない話題から入り、相手との共通点を探していきましょう。

そして、共通点が見つかっても、それを自分だけが語ってはいけません!

相手に話をさせて、相手を乗せることが大切なのです。

 

 

②思わず心を許してしまう聞き方

雑談は、「話し方」だと考える人は多いでしょう。

でも実は、「聞き方」がとても大切です。

人は誰しも、自分の話を聞いてもらっている時に、喜びを感じます。

 

あなたもそうですよね?

相手がしっかり話を聞いてくれると、嬉しいでしょう。

 

本書で著者は、「話す:聞く=2:8」と言ってます。

自分が話したいことを話すのではなく、相手の言いたいことを聞いてあげることが大切なのです!

 

相手の話を聞く際に大切なのが、「あいづち」です。

著者は、「なるほど」や「そうですね」は、相手の話を聞いているようで聞いてない印象を与えてしまうため避けるべきと言います。

ただうなずくだけでなく、いろんなバリエーションで感情の抑揚をつけましょう。

 

本書では、「あいづちのさしすせそ」というものを紹介していました。

さ:さすがですね

し:知らなかったです

す:素敵ですね

せ:センスがいいですね

そ:それはすごいです

 

これらを頭に入れて実践することで、相手の話をしっかり聞いている印象を相手に与えられるはずです!

 

また、オウム返しも有効です。

例えば、

相手「先日キャンプに行ってきたんですよ〜」

自分「え、キャンプに行かれたんですね!」

このようにすることで、相手の話をしっかり聞くことができ、またそれが相手に伝わりやすいです。

 

また、オウム返しに加えて質問を含めることで、話が広がります。 

例えば先程の例では、

自分「え、キャンプに行かれたんですね!」

の後に、「どちらまで行かれたんですか?」「誰と行かれたんですか?」「キャンプは何度か経験あるのですか?」のような質問をつけるのです。

 

質問をすることで、相手の情報をより多く引き出すことができます。

ですが、あくまで相手の話を聞くことが重要です。

質問をしすぎて尋問のようにならないように気をつけましょう!笑

 

 

③今日から始める雑談トレーニン

本書の最後には、雑談力を磨くための8つのアクションが示されていました。

それは、

①エレベーターで「何階ですか?」と聞く

②お会計のときに店員さんとひと言話す

③混んだ居酒屋で店員さんを呼ぶ

④アウェイの飲み会やパーティに参加する

⑤社内の苦手なひと・嫌いなひとと雑談する

⑥インプットしたことを社内で話す、ウケる社内スピーチを考える

⑦「謎かけ」を練習する

⑧結婚式などのフォーマルな場で、おもしろい乾杯の挨拶をする

 

です。

これらをやる理由やその効果は、今回省略いたします。気になる場合は、本書を手にとってみてください。

どれも、誰でも実行する場面に出くわすものの、なかなかやりにくいことだと思います。

これらは人前で積極的に声を出すこと、事前にしっかり考えてから人に話すことが必要です。

 

今回説明した内容は、知識として持っているだけでは意味がありません!

実際に人と雑談をする際に意識するようにしましょう!

 

 

まとめ

雑談は、適当に会話をするものではありません

相手に信頼してもらうために、頭を使って話をすることが必要です。

 

話題はもちろん大切ですが、それ以上に相手の話をしっかり聞くことが大切です。

聞いたら質問をして、「自分はあなたに興味を持っている」印象を与えましょう!

 

雑談の仕方を知ってるだけでは意味がありません。

場数を踏むために、日頃から意識して雑談を数多くこなしましょう

 

ちゃんなる的考察

今回は、私なりの考察を簡潔に述べさせてくださいmm

語弊を恐れずにいうと、私は、

「雑談=相手に気持ちよく話をしてもらうこと」

と解釈いたしました。

基本は聞くことに専念し、「オウム返し」をする。

そしてときどき「質問」を混ぜる。

質問をして話を広げるのです。

そしてもし、自分と相手の共通の趣味や、深く語り合えそうな内容がわかったら、自分の考えも少しずつ話すことにより仲が深まると思います。

 

 

この記事は簡単な要約です。

より深く知りたい、他の内容も気になると思う方は、ぜひ本書を手にとってみてください!

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書籍情報

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【書籍名】超一流の雑談力

【著者名】安田正

【出版社】文響社

【出版日】2015年5月22日頃

【ページ数】224ページ

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

 

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